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オリンピックとSymphony of British Music


うちのブログでは、7月17日に「ロンドン・オリンピックは閉会式に注目!」という記事を書いてしまった手前、これでレイ・デイヴィスが出てこなかったらどうしようと思い、内心ハラハラしておりましたが、無事に登場してくれてホッとしております。
観れて嬉しいというよりも、安堵感が先に立っているような気もします。
(なにしろ最近では、登場しなかった場合の言い訳なんかも、実はあれこれ考えたりしていたもので…)


いやあ、それにしても素晴らしい演出でしたね、レイ先生の「Waterloo Sunset」。
ロンドンの夜景をバックに、ビル・シャンレーとふたりで演奏するという。
それでこの人って、こんな場でもコール&レスポンス要求したりしてね。目の前にいるのはみんなアスリートなんだろうにw。
それで先生の着こなしなんか、いかにもベテラン演歌歌手みたいでね。
解説のアナウンサーも「1960年代に活躍したキンクスのレイ・デイヴィスさんです」とか言って、フーに対する「ビートルズ、ローリング・ストーンズと並んでイギリスを代表するバンドです」みたいなコメントと比べたら、もういかにも過去の人扱いでね…

…って、それでもいいのいいの、これでいいの。
だって何といっても大ロンドンのお膝元に、このロンドン賛歌が鳴り響いたんだもの。
そして、それが世界中に流れたんだもの。
舞台のビジュアルも実に壮大で、そしてカメラも、そうした大掛かりな舞台を俯瞰するだけでは無くて、歌うレイ先生の細やかな表情までも丁寧に映し出していて、ロック・レジェンドに対する敬意をハッキリと表してくれてましたから。
(まあ欲を言えば、歌っている先生の隣にいるのがデイヴだったら、どれだけ幸せだったかですけど、それは言いっこなしですね)

素晴らしかったレイ・デイヴィス。
ありがとうオリンピック!


というわけで、ひとまず心を落ち着かせて…と。
ところで、これはスポーツの祭典であって、こんなことを言うのはピントがずれているかも知れないのだけれど。

ロック的な観点から見ると、今回のロンドン・オリンピックというのは、まさに絶妙な時期に開催されたなあ、という印象があります。
それは開会式のポール・マッカートニーに始まって、閉会式のレイ・デイヴィス、ザ・フーと、生きたロック・レジェンド達が揃ってパフォーマンスできる、今回がその限界の時期だったと思うからです。
(昔だったらキンクスは絶対にこのオファー受けなかっただろうから、そうした意味では、今回のストーンズの不参加は返す返すも残念です。4大バンドがひとつのイベントに集結する最後の機会を逸した感があります)

今回のこのステージは、いずれ「A Symphony of British Music」というアルバムとしてリリースされるそうだけれども、仮にロンドンが4年後だったとしたならば、この人たちの何人がそこに参加することが出来たかどうか。
このおよそ半世紀にわたるイギリス音楽の縮図を全世界に向けてアピールするためには、やはりビートルズのデビューから50年後の「2012年」という年に「ロンドン」で「オリンピック」が開催されることが不可欠だったと思うし、いちロックファンとしては、その奇跡のような組み合わせが実現されたことに、感謝してもしきれないくらいの感慨があります。

選手たちの活躍に元気を貰ったのはもちろんですが、ブリティッシュ・ロック史を語る上でも、今回のオリンピックは大変意義の深いイベントになったと思います。

そうした様々な思いを込めて
再度
ありがとう!ロンドン・オリンピック!
僕たちはきっとこの夏を忘れないよ!


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| Something Else | 18:00 | comments(14) | trackbacks(0) | pookmark |
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コメント
いやぁ 本当に感動
誰ともこの感動を共有できなかったので、ここで!
歌っている時にステージのライトが青く光っていたのはテムズ川でしょうか。
ささっと歌って次に行くと思ったけど結構長い時間レイを見ることができました やっぱ人気者じゃないか!


実況の人は四大バンドと言っておきながら「キンクス」の言葉が出てこないのはこれ如何に。
| Calfarm | 2012/08/13 7:04 PM |
早起きして正座して
鑑賞しました。

今まさに(時差はあれど)
ロンドンで歌うレイ先生を
世界中の方々と一緒に見れるという
感激で胸いっぱいでした。

でも、大トリのWHOをみると
ちょっと羨ましくもありました。


ともあれ、その後普通に出勤したので
今ヘロヘロですが
後で録画をもう一度見てみます。


髪型もいつもよりオサレでしたね(・∀・)



| nakki | 2012/08/13 8:25 PM |
良かったです!セットも、順番も、レイのヴォーカルも。
喜ばしく、誇らしく、けど、いつものWaterloo Sunsetで。

1960年代に活躍した〜のくだりではカチンときましたが。
何を言うか、一番現役なんだぞ、と。

The Whoですが、以外とロジャーの声でてましたね。マイジェネレーションの途中のアナウンスが残念でしたが。
| ともにい | 2012/08/13 9:13 PM |
無事に出ましたね。日本の生放送で見られるなんて、なかなかの感動ものです。ロンドンの大舞台で「Waterloo Sunset」を聞いて、改めて良い曲だな〜と思いました。

なるほど〜今年はビートルズのデビューから50年。ロックメインのセレモニーにするには、またとない機会だったんですね。ビートルズはポールが出演、ジョンも映像で出てジョージもHere comes the sunが流れ、リンゴは息子がドラムをたたき…(爆) ストーンズが出演していれば間違いなくトリだったでしょうね。
| いたち野郎 | 2012/08/14 12:22 AM |
レイお兄様!ステキ〜〜!!

黒塗りの車からおもむろに降りてくるなんて、憎いほどの演出じゃありませんか。

おもわず、「カッコイイ〜〜!!」って叫んでしまいました。
胸がいっぱいになって、涙が・・・。

シックなスーツにちょっと奇抜なヘアスタイル(^^;)
とってもシブかったです!

でも何といっても残念なのは、ディヴ。
やっぱり、キンクスのままでいてほしかったなぁ・・。

もし、あのステージで二人の姿が観れたとしたらもう・・・死んでもいいです。

それももう、はかない夢となってしまいました(涙)
| kinks mama | 2012/08/14 12:45 PM |
テレビの中継でレイを観れるなんて、ホント感動、感激
でした。
ラフに着こなしたスーツ姿がとても素敵で、大御所の貫禄
を感じました。
バッチリ録画したので、これから何度も観てしまいそうです♪

あと、私のブログタイトルのことで、度々申し訳ありませんが、
画数の問題でちょっとまた変更させていただきました。
ミンの方のブログのタイトル語末に、句点を付けて
「ミンの宝物。」になり、melody’s worldのブログタイトル
も語末に★マークを付け「melody’s world★」になりました。
何度もすみませんが、よろしくお願いいたします。

| メロディー | 2012/08/14 5:48 PM |
本当に素敵でしたねー。
登場のシーンも素敵なら、ゆっくり歩きながら去ってゆく姿も素敵でした。

フジロック後、「フェスであんなに歌わせなくても」みたいな感想を読みましたけれど、
ふふふっ、フェスどころか五輪閉会式でも歌わせちゃうんだぜ、って思いました(笑)
| ぴょん | 2012/08/15 1:51 AM |
Calfarmさん

7月17日の記事の時に、こちらが引くくらいの喜び方をしてくれてたので、今回も歓喜のコメントをいただけると思ってました。
僕もこの感動を共有出来て嬉しいです!

>ステージのライトが青く光っていたのはテムズ川でしょうか
レイ先生が車で乗り付けたのがロンドンアイの真正面で、付近にビッグベンみたいな建物もありましたから、青いライトはテムズ川でしょうね。
僕は先生の歌っている姿にばかり目を奪われてたので、細かい演出をまだよく見ていないので、これから詳細をじっくり鑑賞する予定です。

>実況の
これはネット上の色んなところで炎上してますね。
「知識がないなら黙ってろよ!」とか言われたりしてますもんね。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:20 PM |
nakkiさん

>正座して鑑賞しました。
この放送のためにブルーレイレコーダー買っちゃおうかと検討していた方はさすがに違いますな。
でも、おっしゃるように、世界中の人達と同時にレイ・デイヴィスを見ているというのはかなりの感動体験でしたね。

>大トリのWHOをみるとちょっと羨ましくもあり
これについては、海外のキンクス・フォーラムの方々も「結局フーに全部持って行かれた!」とご立腹のご様子でした。

>髪型もいつもよりオサレでした
一部ツイッターに「変な髪形」発言を確認しております。

ちなみに僕もこの日は出勤でした。お互いお疲れさまでした。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:21 PM |
ともにいさん

>良かったです!セットも、順番も
意外と登場早いなとか思ってたんですが、実際に見ると、前半のクライマックスに設定されていたような気もします。

>1960年代に活躍した〜のくだり
こういうのを大NHKが言うと、ロックなんか知らない大多数の皆さんは「ああ、イギリスの懐メロ歌手なんだ」と誤った情報を刷り込まれそうで怖いです。
せめて「つい先日、来日して元気なステージを見せてくれました」くらいのことを言って欲しかったが……無理かw

>ロジャーの声でてましたね
ロジャーはホント若いですね。レイ先生と同い年のはずなんだけど、鍛え方が違うんでしょうか。
もっとも、あの容姿じゃなかったら「ジジイになる前に死にたいぜ!」とか歌えませんからね。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:22 PM |
いたち野郎さん

>改めて良い曲だな〜と思いました
これは僕も思いました。
いままで何百回となく聴いているのに、不思議な感じがしました。

>ロックメインのセレモニーにするには、またとない機会
現代イギリスの最大の文化はポップ・ミュージックだというアピールでしょうね。
これがアメリカだと、ハリウッドとか、ポップアートみたいな「視覚」的な部分がメインになるんじゃないかと思いますが、やはりイギリスは音楽ですね。
そして、ビートルズを生んだ国というのが、いまだにその最大の誇りなんだと感じました。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:23 PM |
kinks mamaさん

>おもわず、「カッコイイ〜〜!!」って叫んでしまいました。
僕がkinks mamaさんだったら、同じように叫んだことでしょう。
いちおうオッサンなので、早朝から叫ぶようなことはしませんでしたが、でも、それくらいの気持ちだったことだけは申し上げておきます。

>シックなスーツにちょっと奇抜なヘアスタイル
他の方へのコメントにも書いてますが、一部ツイッターに「変な髪形」発言を確認しております。念のため。

>二人の姿が観れたとしたらもう・・・死んでもいいです
お気持ちは十分すぎるくらい分かります。
それでも死んじゃあいかんでしょう。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:23 PM |
メロディーさん

>大御所の貫禄を感じました
僕はボキャブラリーが乏しいので「ベテラン演歌歌手みたい」としか表現できませんでしたが、そうですね「大御所の貫録」まさにその通り!
僕もバッチリ録画しましたから、これからディスクの溝が擦り減るまで観たおそうと思います。

あと、ブログタイトルの件、了解しました。
「。」をつけると23画になるのかな?
すると「モーニング娘。」と同じになって、ヒット連発の予感がしますが、どうですか、この見立て?
| Pandaboy | 2012/08/15 12:24 PM |
ぴょんさん

>登場のシーンも〜去ってゆく姿も素敵でした
そうなんです、僕もあの退場のシーンが良かったなあと、意外にあれが印象に残ってます。
始めから終りまで、実に作り込まれた素晴らしい演出だったと思います。

>フェスどころか五輪閉会式でも歌わせちゃうんだぜ
そうなんですよね。
僕もフジロックでのステージの様子を知るまでは、レイ先生がそんなに観客に歌わせるようになっているとは知りませんでした。
だから、今にして思えば、それを知っていたからこそ、閉会式での先生のパフォーマンスに突っ込みのひとつも入れられたわけで、あの来日のおかげでこのステージが何倍も楽しめたような気もします。
| Pandaboy | 2012/08/15 12:25 PM |
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