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レイ・デイヴィスがBBCで語ったこと
レイ先生が10月3日の“BBC Breakfast”という番組に出て、少しだけキンクスのリユニオンに触れたという話題は、前回の記事でご紹介した通りです。

それで、その時に、僕は英語が全然ダメなので、レイ先生が何を言ってるのか、それを訳して教えてくださいませとお願いしたところ、最近親しくしていただいてる“ノエルかえる不恵留”のノエルかえるさんから、
「新しいものを作ろうと持ちかけてるけど、交渉中」と言っているみたいだ、というコメントをいただきました。

まあ、こういう受け答えはいつものことと言えばいつものことなので、「現在交渉中」という、先生のこの言葉は想定内だったんですが、ただ、海外のメディアによる、このインタビューに関する記事を改めて読むと、実はノエルさんが訳してくれた「新しいものを作ろうと持ちかけてる」という言葉が、今回のリユニオンのキーワードになっていそうなので、ちょっとこのことを書いときます。

件のBBCニュースを記事にしているメディアによれば、レイ先生は来年のキンクスのリユニオンについて、こんなことを語ったようです。
「(再始動するかは)僕には分からない。それは新しい音楽が生み出せるかどうかにかかっている。僕はキンクスの楽曲群を誇りに思っているし、ステージではそれらをプレイするが、2週間ほど前に弟と会った時には、過去よりも未来に興味があると話した」

この前半部分、レイ先生はインタビュアーに『make new music』(あるいは『new material』)という言葉を使っていたそうですが、つまり、先生としては、ツアーに出て単に過去の曲を演奏するだけじゃなくて、デイヴと一緒に新しい音楽を作りたいという希望があるようなのです。

ところが、一方のデイヴ先生はどうかというと、先日のRollingStoneによるインタビューを読むと「キンクスでツアーはやりたい。だけどレイと一緒にスタジオに入るのはいやだ。ミック・エイヴォリーとも組みたくない」ということで、つまりキンクスとして演奏するのはいいけど、兄と一緒に新しい音楽を作る意思はない。

もうこれハナから兄弟の考え方が食い違ってるんですね。


ただ僕としては、ひょっとすると、彼らはわざと巧妙に、互いの意見をずらしてみせているのかも知れないという疑念も持っておりまして、というのも…

そもそも、どうしてこのリユニオン話が、ここにきて急に湧いて出たかを考えると、来年の50周年というのは、タイミング的には確かにそうなんだけど、いま現在に関して言えば、自身の本の出版と、Muswell Hillbilliesデラックスをリリースと、レイ先生としてはキンクスに注目を集めたい時期ですよね。
以前からうちのブログをご覧いただいている方なら、こうした時期にデイヴィス兄弟が何をしてきたか、先刻ご承知かと思いますが、なぜかキンクス関連の商品がリリースされる前って、必ずと言っていいほど兄弟のどちらからともなく再始動話が浮上するんです。

いやいや僕としても、当然来年の50周年には期待したいのです。
しかしながら今回も、ここ5〜6年くらい続けられてきた「リユニオンという名のプロモーション」ではないかという疑念が拭えず…
心ならずも、若干冷めた目で推移を見守ってしまう今日この頃です。


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