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The New York Postによるレイ・デイヴィス インタビュー
The New York Postのサイトに、レイ先生のインタビューが掲載されたので、その一部をご紹介。

インタビューは、著書「Americana」のプロモーションの一環なので、実際には書籍に記述のあるニューオリンズでの銃撃事件や、過去のアメリカでの生活などにも話は及んでいるのですが、ここでは僕が個人的に興味のある、キンクスに関連する受け答え部分を抜粋させていただきます。

■■以下記事からの引用■■

なぜキンクスと名乗るようになったの?

まだ名前を探していた初期の頃、僕らはバーに行ったんだ。その時のデイヴの格好ときたら、革の服に革のキャップ、それにキンキーブーツ。ちょうど自分たちのアイデンティティーを確立しようとして色々やってた時だったからね。で、それを見た酔っ払いが、バーの止まり木からずり落ちながら、僕らを「キンクス」って呼んだのが始まりさ。

(「Americana」の本の中で)キンクスは1965年から69年まで、アメリカでの活動を禁止されたと書いているけど、なにが起こったんだろう?

完全に“これだ”という理由は分からないんだ。色んな事が絡んでる。本の中ではそれを、当時のドラマーの言葉として「マネージメントの不手際と、不運、それに素行の悪さの集合体だ」って言わせてるけど。

当時の他のバンドの中に、親しい友人はいたの?未だに友好的な関係にあるような人物は?

The Whoとは明らかに時代を共にしたね。ピートとは去年も言葉を交わしてるし。でも他のバンドとつるむようなことは実際してこなかったな。当時、キンクスを大いに支持してくれたのはジミ・ヘンドリックスだった。ジミはいつも敬意を表してくれたんだ。この種のサウンドを生み出したのはキンクスだということを忘れるな!ってね。

ヘンドリックスはどんな人でした?

物静かな奴だったね。彼はイギリスに住んでいたので、僕はその時代の彼しか知らないけど。最後に彼と会ったのは、彼が「Purple Haze」を出した頃、ちょっと雑談した時だ。彼は本当に穏やかな人物で、僕は彼が大好きだった。

デイヴとの仲はどう?冷戦状態?それとも冷和状態とか?
あの伝説的な兄弟げんかはどうなってるの?


僕らの関係の多くは、若い頃の生活環境に由来していると思う。僕は姉たちと暮らして、デイヴとはむしろ型にはまらない兄弟関係を築いていたんだ。デイヴとは3週間前に一緒にインド料理を食べたよ。上手くいった。

ツアーとかアルバムでバンドを復活させる話は出たの?

僕はただ、良い曲を書いて欲しいと、そしたら次に会う時に聴きたいよ、とだけ言っておいた。

それはフレンドリーなものだった?

そうねえ、プーチンとオバマが談笑するみたいなものかな。

■■引用ここまで■■


最後のプーチンとオバマというのが中々笑えますが、最近兄弟で会ったというのは、これはデイヴの方もそのようなことをチラホラと語っているので、どうやら本当っぽいですね。

この3週間前の食事というのが、デイヴの言う「ブラックホールみたい」に不機嫌だった時のことなのかどうかは分かりませんが、いずれにしても兄弟が、このところ頻繁に連絡を取り合っているのは間違いないようです。

それから、デイヴに対して「曲を書け」と言っているのも、BBC出演時に「新しいものを作ろうと持ちかけてる」と話した内容と符合しています。

ということは…
いよいよキンクスが、来年の50周年に向けて動き出したのか?

まあ、本人たちもその確率は50/50と言っているので、その程度には期待して待ちたいと思います。


インタビューでは、他にはジミ・ヘンドリックスとの交流あたりが興味深いですね。

レイ先生自身も語ってますが、60年代当時には、あまりそういう他のミュージシャンとの交流なんか無かったと僕も思い込んでいたので、これはちょっと意外でした。

でも、考えてみれば「The Road」の歌詞にも
Jimi Hendrix, The Who, Led Zeppelin and Free
They took the road so it's alright by me
Some are survivors, some are debris

とあって、僕は何でここにジミヘンなのか、不思議に思っていたのですが、意外やレイ先生と彼とは、ちょっとした友達だったのですね。

またひとつキンクス・トリビアが増えました。


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