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Do It Again


 どこから手をつけていいやら
 呆然として
 訳も分からないまま
 来し方行く末を見失っている

 初心に帰ろう
 また一巡りするんだ
 毎日毎日目覚めてはこう言う
 もう一度やり直そうぜと 

 みんなどこに行こうとしてる?
 行き場を求めて堂々巡りだ
 何度何度も繰り返す
 起き上がり、外に出て
 もう一度やり直すんだ

 初心に帰ろう
 また一巡りするんだ
 毎日毎日目覚めてはこう言う
 もう一度やり直そうぜ

 今日こそはいい日になると君は思う
 世界は変わり もう一度やり直せる
 すべてをチャラにして
 一から全部やり直す
 君はそう出来ると言うが
 それがいつかは分からない

 初心に帰ろう
 また一巡りするんだ
 毎日毎日目覚めてはこう言う
 もう一度やり直そうぜ 

 時は過ぎて
 君は別の人生を歩みたかったと思う
 いつもと違う友達
 新しい服
 君は手直しをしてポーズを決めてみる
 新しい家 新しい車 新しい仕事
 目新しいことを探し回る 

 だけどそれは上っ面だけ
 寝てる間もあの声が叫び続ける
 戻って来い 戻って来るんだと 

 初心に帰って
 さあ、やり直そうぜ
 初心に帰って
 そいつをもう一度始めるんだ

 初心に帰って
 さあ、やり直そうぜ
 毎日毎日目覚めてはこう言う
 もう一度やり直すんだと
 毎日毎日目覚めてはこう言う
 そいつをもう一度始めるんだ


デビュー50周年の2014年を迎えて、いよいよキンクス・リユニオンが盛り上がりを見せていますね。

最新のUncut誌などは、表紙にディヴィス兄弟の写真をアップで掲載しながら、「KINKS REUNIOND?」と、いかにも思わせぶりな特集を組んでいて、それで、これがひとつのきっかけとなって、各国のキンクスファンは、あたかも再始動が、今や目前に迫っているかのように、色めき立っているのであります。

加えて、そんなところに持って来て、デイヴ先生も、自身のFacebookで「僕と彼女は、レイと彼のガールフレンドと一緒に、ベジタリアンカレーで楽しい時を過ごしたよ。それは2014年の素晴らしい幕開けになった」なんてことを言い出したものだから、それにますます拍車をかけてしまったのです。

ところで、僕は気付いてしまったのだけれども、キンクスというのは1984年以降、なぜか10年の節目ごとに、何らかの事件に遭遇するバンドなのでありますね。

と言うのはすなわち、1984年のミック・エイヴォリー脱退。
10年後の94年は(今のところ)最後のスタジオ・アルバム『Phobia』リリース。
その更に10年後の2004年には、デイヴの脳梗塞発症。

それに、改めて言えば、彼らのデビューは1964年だったわけで、だから、キンクスは末尾に「4」の付く年が来るごとに、何らかの歴史の転換を図ってきたのです。
(ただ、このデビューを除けば、他はみなマイナスな事件ばかりなのが気にはなりますが、それはともかく…)

ともかく、今年は2014年。
となれば、これはキンクスからの、再始動を含む、何らかのアクションを期待せざるを得ないですよね!

さあそれでは、この際、今年キンクスの復活が決定したと仮定しちゃいましょう。
じゃあそれは、一体どんな形でやって来るのでしょうか?

これについては、みんなあんまりイメージにしてないようなので、ここでちょっと言っておくけれども、僕としては、こちらの記事がそのヒントになるんじゃないかと考えています。

記事の中に、ABCラジオによるレイ先生へのインタビュー部分があって、その内容を引用させてもらうと…

「僕は彼の声のために、それから彼のギターサウンドのために曲を書くのが好きなんだ。だから、今後Americanaのサウンドトラックを作るとしたら、デイヴにプレイして欲しい、いくつかのトラックを用意する。僕たちはそこから始めて、それが上手く行くかを見極めたいと思ってるんだ」

つまり、レイ先生の構想としては、いきなりキンクスを復活させるのではなく、まずは自分のプロジェクトにデイヴを引っ張り込んで、そこから徐々にキンクスにまで持って行こうとしているようなのです。

そのきっかけがAmericanaだという。
なるほどそう考えれば、昨年レイ先生が音楽そっちのけで、あの本のプロモーションにかかりっきりになった訳も、理解できるというものです。

ただ、あの負けん気のデイヴ先生が、嫌な兄貴のソロになんか手を貸すかどうかは疑わしいですが(Return To Waterlooの時は結局参加しなかったし)、でも、これはちょっと実現して欲しいなあ。
そして、それが次のキンクスに繋がって行くというね。

いや、まあ、今年は「ローラ」のデラックスや「ショービズ」のカーネギー・ライブ完全版などの噂もあって、その宣伝用に、いつものレイ先生のリップサービスが、今回も炸裂しているだけかもしれない。
過剰な期待は禁物ではあります。

だけど、それを割り引いても、2014年のキンクスには、きっと何かが起こるはず。

アニバーサリーイヤーは、まだ始まったばかりです。


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コメント
pandaboyさん、
初めて書き込みます。本当は年末のエントリーにコメントしようと思い立ったのに時間が経ってしまいました。こちらのブログを読み始めたのは2011年の暮れで、2年ほどROMっていました。いつも沢山の情報ありがとうございます。とても参考になります。

ずっとBritish Rockを聴いていましたが、ナゼかKINKSは素通りしていました(KINKS KRONICLESとBBC Sessionsだけを持っていた)。その後、こちらのBLOGを見つけて11年に発売された一連のデラックス版を購入し、改めてXTCやノエル・ギャラガーの曲に「キンクス」成分を発見したり、2012年にはロンドンに行く機会があり、Muswell Hillbilliesのジャケットの店まで行ってみたりしました。

他にも色々手を伸ばしているのでPreservation Act以降は手付かずなのですが、周回遅れで「at the bbc」を聴いてみようと思います。
| drugstore cowboy | 2014/01/26 10:28 AM |
drugstore cowboyさん

コメントありがとうございます。
返信遅れて申し訳ありませんでした。

2011年の暮れからというと、もう2年以上もお読みいただいてるわけで、大変ありがたいです。

キンクスは紆余曲折の多いバンドで、音楽に一貫性がないような部分もあって、ブリティッシュ・ロックを長く聴いてきた方でも、なかなか手を出しづらいアーティストかもしれませんね。

でも、うちはそんな方々を、少しでもこちら側に引きずり込もうとしてやっているブログなので、drugstore cowboyさんのこのコメントはとても嬉しく、また励みにもなります。

最近、更新も滞りがちなのですが、今後とも長い目で見てやってください。

以前の記事にも書きましたが、「At the bbc」は、キンクスのアンソロジーの中でも、傑出してエキサイティングな作りになっていると思います。
ぜひ楽しんでください。
| Pandaboy | 2014/01/30 12:55 AM |
はじめて書き込みします。
キンクス再結成か?の話題に興奮した一人です!
キンクスは大好きで、オリジナルアルバムもThink VisualとUK jive以外は全て購入して、何度も何度も聞いております。

が、kinksが最後に来日した時、まだ六歳で当然kinksなど知らず、諸先輩方をたいへんうらやましく思っていました…

が!ここにきてKinks再結成のうわさが立ってきて、私としてもとてもうれしいです!再結成が叶ったら、日本公演、絶対にしてもらいたいものですねえ。

ところで…レイやデイブのソロは一枚も聞いたことないのですが、このブログを見て、やっぱりファンとしては聞き逃せないようだと感じました。気になるものから手に取って聞いてみます。「At the BBC」も持っていないので、そのうちに!
| ショウ | 2014/02/02 10:43 PM |
ショウさん
コメントが大幅に遅れました。
本当にごめんなさい!

>kinksが最後に来日した時、まだ六歳で
ということは、未だ20代の半ばということでしょうか?
お若いのに、このようなブログにお立ち寄りいただいて、本当にありがとうございます。

しかし、そうですよね、考えてみたら、今20代から30代半ばくらいのファンは、生のキンクスを観ることができないまま大人になっているわけで、これは非常に残念です。

そのような皆さんのためにも、今年こそはぜひ、活動再開を期待したいですね。

デイヴィス兄弟のソロについては、作曲してるのは彼らだし、声も愛しのあの声なのに、やっぱりキンクスとは違うんですよね。
バンドというのは不思議なものです。
(作品それ自体は悪くないですよ)
| Pandaboy | 2014/02/07 4:06 PM |
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